関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
公園遊具のほか、道路照明灯、防犯灯、道路標識などの公共支柱の点検については、所管する課が国の基準や点検要領などに基づき行っております。 公園については、業者委託により、公園施設製品安全管理士が測定機器を用いた遊具の肉厚測定のほか、目視や揺動によるぐらつきや破損、腐食、腐朽箇所の確認を行い、現地での点検結果を基に劣化判定基準により、器具や支柱などの健全度を判別しています。
公園遊具のほか、道路照明灯、防犯灯、道路標識などの公共支柱の点検については、所管する課が国の基準や点検要領などに基づき行っております。 公園については、業者委託により、公園施設製品安全管理士が測定機器を用いた遊具の肉厚測定のほか、目視や揺動によるぐらつきや破損、腐食、腐朽箇所の確認を行い、現地での点検結果を基に劣化判定基準により、器具や支柱などの健全度を判別しています。
具体的には、今渡地区センター照明LED化工事費として2,410万円、帷子地区地区センター照明LED化工事費として2,970万円、温室効果ガス排出量算定システム作成業務委託料として240万円、道路照明等LED化調査業務委託料として1,600万円、広見小学校北校舎照明LED化工事費として1,000万円など、合計1億円以上の規模で脱炭素化を推進する予算となっています。
7ページ一番上の行、道路照明灯LED化工事の1億 5,000万円は、3月末までに現場での工事はおおむね終わるものの、書類作成等が残る見込みであることから繰り越すものです。 3つ下の駅南市街地再整備事業費は、今回の前倒し分を含んで40億 5,585万 9,000円と大きな繰越額となっています。 その他、幼稚園、保育園の処遇改善、指定管理者支援金、年度内に終わらない工事などでございます。
具体的な対策としましては、平成30年度に片倉グラウンド付近の片倉町1丁目で発生した、横断中の歩行者と車が衝突し、歩行者が死亡した事故の対策として、令和元年度に横断歩道の移設、赤色のカラー舗装による注意喚起、ガードパイプによる待ち場の設置、道路照明灯の設置を行っております。
土木総務費2億2271万円は、道路、河川、法定外公共物、駐輪場などの管理に要する経費、道路照明、交通安全施設の管理や整備に要する経費、急傾斜地への対策に要する経費などでございます。 次に、180、181ページをお願いいたします。 2項道路橋梁費、2目道路維持費5億7035万1000円は、道路維持補修費として道路舗装、側溝補修、道路施設の修繕などに要する経費でございます。
市民の安心、安全を担う消防関係費、防災関係費、そして道路照明LED化整備に向けた素早い対応は、市長がいつも話されるスピードと正確さをもって着実な市政の運営の現れだと思います。
事業の内訳といたしましては、自治会からの要望を踏まえたカーブミラー、ガードパイプ、道路照明灯、区画線などの新設に必要な予算として600万円余、正木町と足近町における県道との交差部の防護柵設置経費として420万円余、さらに、令和2年度羽島市通学路安全推進会議にて、対策が必要となった箇所に対して250万円余を計上し、中央小学校通学路における交差点のカラー舗装、竹鼻小学校通学路における横断歩道の待場の歩道拡幅
市道事業に係る主な要望内容としては、新設改良整備、舗装整備、側溝整備、防犯灯、道路照明灯設置、カーブミラー設置、交通安全施設整備の6つが挙げられます。過去3か年の要望数と対応実績について、主な要望内容ごとにお答えします。 新設の改良整備については、平成29年度は要望数61件に対し17件対応、平成30年度は要望数50件に対し22件対応、令和元年度は要望数52件に対し11件対応しました。
一方で、道路照明灯、公園照明灯を1年間で全部LEDに替えちゃうなんて、そんなことよくやるよね、こういうような議論です。総額 1.7億円、でも、今ここでお金をドンと打てば、8年間で元が取れる、9年目、10年目からはそれがプラスになってくる、こういうようなことを建設部長がしっかりプレゼンをする。
また、安全対策として通学路のカラー舗装、区画線やガードレールの整備、防犯灯、道路照明灯のLED化を進めるとしております。 (1)市道3か年集中整備計画の進捗状況について伺います。 関市は令和2年度から4年度までの3か年で、道路の改修、補修及び安全対策を集中的に実施するとして、令和3年度の予算は過去3年間の平均事業費の1.5倍の予算を計上し、生活関連道路の整備を集中的に進めるとしております。
また、市の道路照明灯、公園灯を全てLED照明灯へ交換し、効率的な維持管理と経費削減に努めるところでございます。 そのほか、国が推進しておりますデジタルトランスフォーメーションやSDGsに関しましても、関係する事業に計画的に取り組んでまいります。
次に、市民の安全、安心に向けて、1、道路照明灯や公園等の照明灯を、現行、水銀灯等から、1年間で全てLED化を行います。これに 1.7億円を計上いたします。 2、老朽空き家除却工事補助、危険空き家除却工事補助制度事業として 1,024万円を計上します。 3、ハザードマップを全戸配布し、防災行政無線の戸別受信機の購入の補助を行います。これに 2,555万円を計上いたします。
また、安全対策として、通学路のカラー舗装、区画線やガードレールの整備、防犯灯・道路照明灯のLED化を進めるとともに、自治会の防犯灯管理を支援してまいります。 道路防災対策では、道路法面点検、落石防止対策工事をはじめ、倒木による集落の孤立や電線などのライフラインが被害を受けないよう、支障木の除去を進めてまいります。
昨日、道路照明灯を一気に全部替える。 1.7億円というようなことですが、8年で元を取って、環境に優しい、脱炭素社会、こういうような思い切った政策は打っていきますが、今回いただきましたような新たな公園の開設、こういったことについては当面の間、困難でございます。 ○副議長(寺島芳枝君) 建設部長 知原賢治君。
道路照明灯については、来年1年間をかけて、全てLED化を行う。公園灯については、期間を設けてLEDに変えてまいります。道路照明灯は、いわゆる地域の防犯灯とは違って、交差点なんかについているかなり明るい大きなものです。これについては、 1,447基、全て来年1年間をかけてLED化を行います。かかる費用については、1億 7,000万円ですが、8年で元が取れる。
土木総務費(建設管理課)6852万4000円は、土木費の総括的な経費として、市道や普通河川等の維持管理に努めたもので、主な経費としましては、道路照明灯に係る光熱水費、官民境界確認業務委託料、駅周辺における自転車駐輪場の管理委託料などでございます。 土木総務費(用地課)282万2000円は、嘱託職員の賃金及び共済費でございます。
土木総務費1億1869万5000円は、道路、河川、法定外公共物、駐輪場などの管理に関する経費、道路照明、交通安全施設の整備や管理に関する経費、また急傾斜地への対策に関する経費等も計上してございます。 続いて、186、187ページ、2項道路橋梁費、2目道路維持費5億6146万9000円でございます。
こうした対策のほか、これら3か所の交差点には、夜間の安全性向上のための道路照明灯や歩行者保護のためのガードパイプを整備してまいります。また、交差点の安全対策については、従道路側への注意喚起はもちろんのこと、主道路である可児駅前線を通行する車両に対しても、警戒標識等により注意を促すよう考えております。
次に、工事等の早期発注のための事業としまして、公民館や体育施設などの文化スポーツ施設の修繕等を行う経費4,729万7,000円、消防施設の解体、修繕等を行う経費305万1,000円、給食調理場の修繕を行う経費286万円、高齢者福祉施設の設備等の改善や交換を行う経費2,070万6,000円、市道の改良、側溝改修、道路照明の設置、公園施設の修繕等を行う経費9,050万円を計上いたしました。
次に、4目交通安全対策費は、LED道路照明等設置工事などにより4,449万7,000円、39.4%の増で計上いたしました。 127ページをお願いいたします。 3項河川費でございます。 2目河川費は、五斗蒔一之谷改修事業費分の減などにより4,042万5,000円、61.0%の減で計上いたしました。 128ページをお願いいたします。